ミュージックTの副音声、最高〜 もうずっとしていて欲しいくらい。
エール 裕一 イライラする理由はこれ! 朝ドラ「エール」の主人公・小山裕一にイライラする理由を紹介します! 裕一が自由奔放すぎるから 「エール」浩二は裕一につくづくおめでたい男だよ。女を唯一信頼出来る人だ?それじゃ家族は信頼でき 二人きりでラブラブなやり取りを続けてしまうと、朝から、ちょっと見ていられないっていうか…。思いっきり笑えるようなメリハリのある展開、脚本が巧みでよかったんじゃないかな。反対していたご両親が、二人の真摯な思いを汲んで暖かいエールを送る急転直下のどんでん返し(笑)、副音声のティーチャーからのエールも加わって、とてもいいプロポーズになったよ。
ドラマよりミュージックティーチャーの副音声を目当てに見ている感じです。今日も面白かった。今週だけなのかな?もっとやってほしいな。オーデションのあたりもやって欲しい。
プロポーズを家族を巻き込んだカタチにしたのはうまいと思いました。ミツさんの肝っ玉母さんぶりも頼もしいし、三郎さんの柔軟な対応も魅力的でしたし。 朝ドラ『エール』第11週「家族のうた」第53話は、裕一が家族を連れて実家に帰ってきたので、父の三郎は宴会を催します。そこに浩二が帰ってくると、お酒を飲んでいる三郎を見て苛立ちます。浩二は苛立ったのでしょうか? 自分が嫌いと言いつつ、自己愛の塊
今までで一番好きな朝ドラ「エール」!!
今日もミュージック・ティーチャーの
あまりに低次元な朝ドラなので見ている私の方が恥ずかしくなってきました(^^;)
人間なんて二種類に分類できるほど単純なもんじゃないということを教えてくれるエールが好き。
今日の4人の会話だけでストーリーが進んでいく手法、面白かった。御手洗先生の副音声も最高!
まさと浩二だけのシーンは、記憶ではここだけ。
古川雄大さんが言うなら分かるが、今日の副音声でミュージック・ティーチャー御手洗が吟を「ゾンビのように」と言ってたが、当時は一般的な言い方だったのかな。う~ん、マーベラス!
ほんとに、四人だけ(あと吟と梅がちょこっと)ですごい回でしたね!
たくさん好きなドラマがありますが、自分の中でNo.1のドラマは長瀬智也さん主演の『泣くな、はらちゃん』です。今をときめく菅田将暉さんや賀来賢人さんも出演していました。
副音声いいですね。
朝しか観れなかったです。いや今日のびっくりだった、意表を突いたこと。お腹痛い演技の上手いこと、唐沢寿明さん素晴らしく観てる方がうなるわ。三枚目線のおもしろくて吹き出した、訛り丸出し完璧でした。感激して興奮覚めない、相手をする薬師丸ひろ子さんが、また素晴らしい、時間が足りない延々観たいと思いました。
役者さんが上手な人ばかりだから、コントでもすごくいい!これが下手な役者さんだとわざとらしくて腹立つのだが、エールはみんな素晴らしい演技者だらけだと思います。今頃本編の撮影が進められているのでしょうか?コロナに負けず、頑張ってほしいです。
[…] 『エール』のキャスト・登場人物の一覧はこちらです↓↓ スポンサーリンクこのサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。東京在住の4人の子育て中の主婦です!
浩二に商才があるとは思えない。計算高そうな顔をしているだけで穴だらけ。現にわずか数年で潰してしまった。または、父が病を得たのでひとりでは無理とたたんでしまった。
再放送でも面白いって凄いです。
浩二が苦しい思いを吐露する場面として位置付けたのだろうが、全く心に響かない。「自分を嫌いになる」のはなぜなのか。浩二が自己嫌悪で苦悩する場面はあとにも先にも一度もない。「母さんも自分を嫌いになることがある」で、妙に 再放送でも面白い!
家事はそこそこに、年間200話以上のドラマを見ています。
何お茶をぶっかてんだよ。三郎さんが火傷したらどう責任取るつもりなんだよ。本当に危険なドラマだよ。
朝ドラ「エール」でナレーションを担当するのは、声優&俳優の津田健次郎さん。「イケボ(イケメンボイス/イケてるボイス)」という評判の一方で、「暗い」「嫌い」「聞きづらい」という声もあるようですが、なぜなのでしょうか? 裕一と音の大事なプロポーズ のエピソードをこんな茶番で済ますなんて馬鹿げている。
浩二 「俺はダメだ いろいろ言っちまう」 まささん 「いいのよ 人それぞれだから 浩二は浩二でいればいいのよ」 浩二 「そうがな? 時々・・・自分のことが嫌いになる 母さんはない?」 まささん 「ある」 浩二君を嫌う人ははたから見たら浩二に似ている人なんじゃないだろうか?そこそこ勉強ができて親の期待通りに道を進み選んだ会社の期待通りの働きをしたはずなのに「違うよ」って言われてしまったような人物は今の日本には多いと思う。でも自分は浩二だとは思いたくないんだよみんな。
唐沢さんと薬師丸さん、お二人の息のあったやりとり、すごく楽しかったな~。
四人だけ、関内家の茶の間だけでしたね。わずかに吟と梅が階段の所で出てはいましたが。
みつさんが「接吻しているところを見てしまいました」って言った直後、ミュージック・ティの「すてきなキッスだったわ…」っていう声、こんなセリフは他の人には言えないですね。
薬師丸さんも爆走 (笑)
「接吻したからですか?」
唐沢さんが暴走してる(^^;;
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素敵な映像、魅力的なキャラ、ドキドキする様な展開。いつももっともっと見ていたいと思いながら、毎朝見ています。
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光さんが「せっかくだから、食べたら?」って
あまりに酷い三流コントだった。
中身が濃くて、15分とは思えなかった。
「エール」直近の朝ドラのなかでは、一番です!兎に角、内容が濃いですし、キャストの方々が役にぴったりです。裕一君と音ちゃん、ドラマ内ですが本当の恋人同士、夫婦の様、、脚本と演出、キャストの方々、スタッフの方々皆が良い作品にしようと思う心意気を感じます!コロナ禍で撮影大変と存じますが、再演を楽しみにお待ちしています。
裕一くんのプロポーズ、心がこもってました。
ミュージックティーチャーの母親みたいなお姉さんみたいな見守りボイスがクセになっちゃいますネ。
プロポーズもしっかり描きつつ、子供の幸せを祈るご両親の想いも見られて、その上、軽妙な明るい雰囲気に満ちていて、とてもいいお話だったわね( ̄▽ ̄)
自分のことが嫌い という人は、たぶん2種類いる。
せっぷんレクチャーがあったのでどんなキスになるかと思ってたけど、裕一らしく音らしいかわいいファーストキスって感じですっごくよかった!!爽やか✨
そこに浩二が帰ってくると、お酒を飲んでいる三郎を見て苛立ちます。浩二は苛立ったのでしょうか? スポンサーリンク NHK朝の連続テレビ小説『エール』第11週53話のあらすじをまずご紹介します。 久しぶりに実家に帰ってきた裕一(窪田正孝)を囲んで、幼なじみの史郎(大津尋葵)や元従業員の大河原(菅原大吉)など、三郎(唐沢寿明)が招いた懐かしい仲間たちが集まって宴会がはじまる。皆が楽しく飲んでいるさなか、弟の浩二(佐久本宝)が役場の仕事から帰宅する。浩二は相変わらず裕一に冷たく、三郎がお酒を飲んでいる事にも苛立(いらだ)っているのだった。音(二階堂ふみ)は、三郎の体調が気になっていた…。 スポンサーリンク 裕一が音と孫の華を連れて帰ってきたので、父の三郎は上機嫌で宴会を催します。 すでに廃業してしまった店の元従業員や、裕一の幼馴染も集まりました。 みんな裕一の成功を喜んだり、懐かしい話で盛り上がっていました。 三郎が気になってきた — 安倍朋宏 (@SLOWSONG) そこに弟の浩二が勤め先から帰ってきます。 「喜代一」は畳んでしまったので、今浩二は役所に勤めています。 浩二は帰ってくるなり、三郎がお酒を飲んでいることに苛立ちました。 裕一に対しても、冷たい態度は変わりません。 「エール」浩二は裕一につくづくおめでたい男だよ。女を唯一信頼出来る人だ?それじゃ家族は信頼できねえって事か?女にうつつをぬかして結婚するなんてどうかしてるよ。周りの愛を当たり前だと思うなよ。もっと感謝しろよ。これまでずっと我慢してきたけど兄さんが嫌いだと言う。 — シグナル (@elefl69) それにしても、なぜ浩二は、三郎に対して苛立ちを隠さないのでしょうか。 その理由は、音が気づきました。 音は、三郎の様子から、三郎の体調が悪いのではないかと気になったのです。 ここからはネタバレです。 ・・・・・ ・・・・・ 音が気づいたことは、そのとおりで、三郎は大きな病気になっていました。 しかも、余命宣告までされていました。 ですから、浩二のいらだちは、三郎の体を心配していたからでした。 三郎はあいかわらず「任せとけ!」と言いながら、自分の体をあまり顧みずに家族に心配かけないように気丈に振る舞っていたのではないでしょうか。 浩二は、裕一が家を出ていってしまったので、裕一の分も三郎の心配をしてきたのだと思います。 浩二は不器用だけど幸せになってほしいなあ。 NHK朝の連続テレビ小説『エール』動画の第1話2話から最終回までU-NEXTで配信しす。
心を許せる人の前では、吃音が出なくなる。
すごく爽やかで可愛い二人でしたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
のだめ ブルーレイ ドラマ, スープジャー 何時間 まで, 杏ちゃん 好 感度, 鬼 滅 の刃 1話 字幕, ヒロアカ 志村 声優, 本田翼 広瀬アリス 共演,