クリス ヘムズワース ムジョルニア

b! クリス・ヘムズワースは自宅のダイニングルームにムジョルニアを飾りたいそうですが、妻のエルサは反対して結局置き場所が決まっていない、なんていう面白エピソードもありました^^ クリス・ヘムズワースは自宅のダイニングルームにムジョルニアを飾りたいそうですが、妻のエルサは反対して結局置き場所が決まっていない、なんていう面白エピソードもありました^^ 映画『マイティ・ソー』シリーズや『アベンジャーズ』シリーズで、雷の神ソーを熱演した MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画に計7作出演し、2021年公開予定のMCUの新作映画『Thor:Love and Thunder(ソー:ラブ・アンド・サンダー)』にも出演が決まっているクリスは、撮影で使った武器のハンマーであるムジョルニアを自宅に持ち帰っていることを、以前から本人が明かしている。 子供の遊び道具になることもあるというこのハンマーの“置き場所”をめぐって、クリスが妻からお叱りを受けていることを、妻のエルサ・パタキーがラジオ番組『Fitzy Wippa Nova』で告白。 クリスとエルサと3人の子供が住む自宅には、クリスがマーベル映画に出演するたびにムジョルニアが増えていくといい、自宅のトイレやあらゆるところにムジョルニアが置いてあるという。このコレクションをクリスは、自宅のダイニングルームに飾りたいと思っているそう。 しかし、エルサいわくダイニングルームは「自宅の一番良いスポット」だそうで、そんなところにハンマーを飾られるなんてたまったもんじゃないとでもいうように、「そこには飾らないわよ」とクリスを制止。それでも諦めないクリスに対して、エルサも「絶対ダメ」と拒否し続けているという。 結局、ムジョルニアを飾るところは今も決まっておらず、エルサは置き場所に困っていると本音を漏らした。(フロントロウ編集部) セレブ・海外トレンドの「今」をお届け!CATEGORYABOUT SITEPRODUCED BY無断複写転載引用禁止本サイトに掲載されているコンテンツ(記事・画像)の著作権は「株式会社オウトグラフ・プロダクション」に帰属します。他サイトや他媒体(テレビ、ラジオ、キュレーションサイト、バイラルメディア、まとめサイト、ニュースサイト、アプリ、ブログ、雑誌、フリーペーパーなど)へ、弊社著作権コンテンツ(記事・画像)を無断で引用・転載することは禁止です。無断掲載にあたっては掲載費用をお支払いいただくことに同意されたものとします。ご了承ください。This article is a sponsored article by 「東京コミコン2019」開幕、来日スター夢の集結 ─ クリス・ヘムズワースがムジョルニアで鏡開き ©the river. mcu俳優のクリス・ヘムズワースが、自身が演じたソーの武器であるムジョルニアが原因で妻のエルサ・パタキーから怒られていることをエルサが明かした。(フロントロウ編集部) 2019年11月22日(金)~24日(日)開催の司会を担当したのは杉山すぴ豊。「誰が出て来るかはお楽しみなんですが…」と言いつつ、ムジョルニアを片手に登壇した。杉山の呼び込みでヘムズワースが登場すると、会場いっぱいに集まった観客からは歓声が上がった。微笑みを浮かべながら、客席に手を振るクリス、朝一なのにさっそく神々しい。「東京コミコンはいかがですか?」との質問に、ヘムズワースは「東京コミコンに来るのは初めてですが、素晴らしいですね。ものすごく歓迎していただいて、昨日は写真もたくさん撮れたんですよ。興奮しています。今日も楽しみです、ありがとうございます」とコメント。ヘムズワースが来日したのは『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2014)以来。当時から日本でも杉山が「クリスさんのためなら、ファンは日本を捨ててアスガルドに行っちゃうと思いますが…」と言うと、ヘムズワースは笑顔で「歓迎しますよ」と一言。会場から歓声があがると、「明日発つから、荷造りしておいて」と付け加えた。ヘムズワースは『マイティ・ソー』1作目について、「キャリアで一番大きい役だっただから、本当に光栄だったし、夢にも思わなかった。それ以来、ずっと最高のライドに乗っているような気持ちです」と話した。それから『アベンジャーズ』シリーズを含めて演じ続けているが、「何度も演じられてうれしい。いろんな解釈を加え、役柄を進化させ続けられる。いろんな監督や俳優たちと一緒に取り組んでいるからです」。そういえばファンにとっては、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)での太った姿も記憶に新しい。「別の角度から演じられたのが良かったです。肉体も精神も変化していて、非常に弱っていましたよね。あの映画では、どのキャラクターにも見たことのない変化が起こる。僕は俳優として、観客のみなさんに新しいもの、ユニークなもの、予想できないものを見せる責任があると思っています。エキサイティングな体験だったし、ソーをさらに楽しく演じられました」。ヘムズワース自身は、ソーやマーベルのヒーローがこれほどの人気を博している理由を「まずはスタン・リーやケヴィン・ファイギ、マーベルのチームのおかげ」だと分析している。「それから俳優や監督たち、全員が見事にコラボレーションしているからでしょう。それぞれの仕事で、それぞれが恩恵を受けている。そういうチーム精神が成功につながったんだと思います」。杉山から「MCU人気はソー人気、クリスさん人気のおかげでもある」と言われると、「本当にありがとう」と言いつつも「もちろん自分のおかげだとは言えないし、もしもそんなこと言ったら、他のアベンジャーズに怒られちゃいますね」と笑顔を見せた。なお「東京コミコン2019」では、ホーガン役の浅野忠信がアンバサダーを務めており、前日のオープニングセレモニーでは舞台上で共演。「ステージでも、舞台裏でも楽しく話せました」と言い、1作目当時を振り返って「初めて共演した時は、本当に新しい体験で、彼と一緒に新しい旅を始めたように思っていました。それから8年、10年経って、ここで会えたのは感動的でしたね」。もちろん会場の幕張メッセには、ソーのコスプレイヤーも多数。「昨日もいろんなコスプレを見ましたし、みなさんすごく良いですね!」と話した我らがソーは、カッコよく振る舞うコツについて、杉山からムジョルニアを受け取ると「こうやって天高く掲げて、それから力いっぱい地面に振り下ろす!」とアピール。ポイントは「気合いとパワー、毅然としてやること」だそう。ちなみにヘムズワースといえば『ゴーストバスターズ』(2016)のケヴィン役も根強い人気だが、そのタイトルが聞こえるや、笑顔を浮かべて「あの役もそれまでの自分とはぜんぜん違ったんですよ」と語った。「毎回違うことをやりたいし、いろんな脚本を読んでいますが、自分に馴染みのないものが良いと思うんです。簡単じゃないし、不安もあるけれど、もっと深く掘り下げて、新しいことを試しながら学んでいく感じです」。ところで、会場に集まったファンが楽しみにしているのは、2021年公開『ヘムズワースいわく、やはり『ラブ&サンダー』の撮影は2020年半ばに始まるとのこと。「もう一度ソーを演じるということを超えて、キャラクターを変化させて、また特別なものをお見せしたいと思います」と熱意を示した。「みなさんのサポートに深く感謝しています。映画やキャラクターを愛してもらえなければ、できなかったことがたくさんある。本当に夢のような体験をさせてもらっています」。最後にヘムズワースは、観客にふたたび感謝の気持ちを伝えると、「マーベルユニバースに参加できて本当にうれしい」と話した。「僕も含めて、いろんな人たちのイマジネーションが詰まっています。映画が公開された時には、できるだけ良い環境で、ぜひ映画館で観てください。特別な体験をもっとお届けしていきたいと思います」。最後には「ありがとう、みんな最高です」と笑顔を見せ、客席に手を振りながら退場した。 THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。ポップカルチャーで世界を変える。© Copyright 2020 - THE RIVER by クリス・ヘムズワースは『キャプテン・アメリカ』がムジョルニアを持ち上げた時の心境を明かす 2019年10月14日 2019年10月14日 管理者 映画『マイティ・ソー』シリーズや『アベンジャーズ』シリーズで、雷の神ソーを熱演した MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画に計7作出演し、2021年公開予定のMCUの新作映画『Thor:Love and Thunder(ソー:ラブ・アンド・サンダー)』にも出演が決まっているクリスは、撮影で使った武器のハンマーであるムジョルニアを自宅に持ち帰っていることを、以前から本人が明かしている。 子供の遊び道具になることもあるというこのハンマーの“置き場所”をめぐって、クリスが妻からお叱りを受けていることを、妻のエルサ・パタキーがラジオ番組『Fitzy Wippa Nova』で告白。 クリスとエルサと3人の子供が住む自宅には、クリスがマーベル映画に出演するたびにムジョルニアが増えていくといい、自宅のトイレやあらゆるところにムジョルニアが置いてあるという。このコレクションをクリスは、自宅のダイニングルームに飾りたいと思っているそう。 しかし、エルサいわくダイニングルームは「自宅の一番良いスポット」だそうで、そんなところにハンマーを飾られるなんてたまったもんじゃないとでもいうように、「そこには飾らないわよ」とクリスを制止。それでも諦めないクリスに対して、エルサも「絶対ダメ」と拒否し続けているという。 結局、ムジョルニアを飾るところは今も決まっておらず、エルサは置き場所に困っていると本音を漏らした。(フロントロウ編集部) セレブ・海外トレンドの「今」をお届け!CATEGORYABOUT SITEPRODUCED BY無断複写転載引用禁止本サイトに掲載されているコンテンツ(記事・画像)の著作権は「株式会社オウトグラフ・プロダクション」に帰属します。他サイトや他媒体(テレビ、ラジオ、キュレーションサイト、バイラルメディア、まとめサイト、ニュースサイト、アプリ、ブログ、雑誌、フリーペーパーなど)へ、弊社著作権コンテンツ(記事・画像)を無断で引用・転載することは禁止です。無断掲載にあたっては掲載費用をお支払いいただくことに同意されたものとします。ご了承ください。This article is a sponsored article by

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