sdカードがドライブレコーダー本体でフォーマットできない場合について: sdカードのフォーマットが下記のようにドライブレコーダー本体で操作できない場合があり、 お客様には大変ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 https://blog.goo.ne.jp/takr380xs/e/51995c3abffea48519caa2eabcce875c SDカードのフォーマットが下記のようにドライブレコーダー本体で操作できない場合があり、 お客様には大変ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。(例1)ドライブレコーダー本体で、SDカードを認識せず、ボタン操作が効かない その際は、恐れ入りますが、次の手順でSDカードをフォーマットしてください。 各ドライブレコーダーの最新のビューアーをホームページ上からダウンロードして右上のフォーマットボタンでフォーマットしてください。 1のカードをフォーマットします。全てのデータが消去されますが続けますか?」と表示されるので、また「決定」ボタンを押せばOKです。数秒でフォーマットされます。簡単ですよね? こういうのは習慣化することが大事です。初めてフォーマットする時に、2~3回、くり返して操作してみると、あとは数週間後でもスムーズに操作できるはずです。フォーマットすると記録されたデータが全て消去されてしまいます。そこで、消してもよいものか、あらかじめmicroSDカード内の記録データをチェックし、残しておきたいデータはバックアップしておきましょう。映像を確認することは、ドライブレコーダーがしっかりと機能しているかを確認することにもつながります。まず自動車のエンジンを掛けたら、ドライブレコーダーが起動して録画がスタートしているかをディスプレイで確認してください。また特に事故がなくても、定期的に本体で記録データを再生して、直近のドライブの状況が映っているかを確認するとよいでしょう。詳細は※こちらの記事では「GC-DR3」を使っていますが、操作方法や表示画面は同じですドライブレコーダーで撮影した動画データは、microSDカードに記録されていきます。この中で、あとで必要になるかもしれないのは、「イベント録画」されたデータです。「イベント録画」とは、衝突や急ブレーキを感知した時などの“前後”の録画データです。こうした動画データを残しておくには、バックアップを取っておくことです。バックアップには様々な方法があり、特にGC-DR1の場合は、本体のスロット2にもう1枚のmicroSDカードを挿し込めば、本体の操作だけでバックアップできます。その他、GC-DR1でなくても行えるバックアップ方法があります。本体のmicroSDカードを取り出し、パソコンに保存しておく方法です。パソコンに保存しておけば、あとは外付けHDDやUSBメモリーにコピーするのも簡単です。バックアップする際には、microSDカードを本体から取り出します。取り出す際は、自動車のエンジンを切るか、または本体の左側面にある電源ボタンを長押しして電源をオフにしてから行います。電源が切れているのを確認したら、本体底面に差し込んであるmicroSDカードを軽く押します。するとニョキっとカードが出てきます。落とさないように注意しながら、microSDカードを引き抜きます。microSDカードを装着する時には、接続端子が見える向きで差し込みます。接続端子に触れると静電気によってデータが破損する恐れがあり、エラーの原因になります。特に冬場は注意が必要です。できるだけ触らないように扱いましょう。また「GC-DR1」に差し込む時には、2つあるmicroSDカードスロットの手前(スロット1)に差し込むよう注意しましょう。microSDカードを取り出したら、パソコンやSDカードリーダーに差し込みます。それらの機器によっては、SDカードには対応しているものの、microSDをそのまま差し込めないことも多いです。そんな時には、同梱のSDカード変換アダプターを使います。SDカード変換アダプターに小さいmicroSDカードを差し込み、大きいSDカード化したものをパソコンなどのSDカードスロットに差し込みます。ほとんどのパソコンにはSDカードスロットがありますので、そこに差し込んでください。あとはパソコンで、SDカードの中に何が入っているかを確認しましょう。確認すると「Event」「Parking」「Photo」「Video」と表示されたフォルダがあるはずです。この中の「Event」をバックアップすればOKです。繰り返しになりますが、microSDカードは、永久に使えるものではありません。もしかすると、次に乗る時には使えなくなっているかもしれません。できれば、いつ使えなくなっても良いように、スペアのmicroSDカードを自動車の車内に準備しておきましょう。ただし、安価なmicroSDカードは耐久性が低く、すぐに使えなくなってしまう可能性が高いです。そこで、気軽に購入できるモデルの中でオススメなのが、非常に耐久性が高く、しかもリーズナブルな「pSLCタイプ」のmicroSDカードです。なんだそれ? と思う方も多いでしょうが、同じmicroSDカード(SDカードなども同様です)でも、TLCタイプ、MLCタイプ、そして「SLCタイプ」と、主に3種類があります。違いはチップ構造が異なる点にあります。かなり専門的な話になるので、構造の違いについては割愛しますが、「SLCタイプ」のmicroSDカードはTLCやMLCタイプのものよりも「書き換えに強く」、「耐久性に優れている」のが特長です。つまり、「SLCタイプ」は、ドライブレコーダーに使うためのmicroSDカードとして最適なのです。そうであればドライブレコーダーに使うmicroSDカードは「SLCタイプ」の一択! ということになるのですが、残念ながらTLC<MLC<SLCの順に購入価格が高くなります。そこでオススメしたいのが、前述の「pSLCタイプ」です。書き込み回数や記録保持に対する信頼性はTLCやMLCより圧倒的に多くて高いのですが(SLCより若干劣ります)、価格がMLCよりも少し高いくらい。こうしたことから、コストパフォーマンスで言えば、「pSLCタイプ」がダントツと言えるでしょう。JVCケンウッドではKENWOODブランドから、この「pSLCタイプ」のmicroSDカード「KNA-SD8A/16A/32A」をラインナップしています。記録容量は順に、8GB/16GB/32GBです。自分の身を護るために、せっかく使い始めたドライブレコーダー。その中で一番重要なのが、データを記録するmicroSDカードです。できるだけ信頼性の高い製品を使うよう心がけましょう。今回はドライブレコーダーの動画を記録するmicroSDカードの重要性について解説しました。改めて書きますが、microSDカードは消耗品です。できれば毎回、正常に動画が記録されているか確認し、事故映像など重要な動画データは、バックアップしておきましょう。そして、microSDカードのスペアを用意しましょう。どれだけ高価なドライブレコーダーを使っていても、microSDカードが壊れている状態では意味が全くありません。以上3つのことを忘れないようにしてください。※ドライブレコーダーを取り付ける際は、実際のお車の形状や法令に合わせ、ドライブレコーダーに付属している取扱説明書に従ってください。あわせてJVCドライブレコーダーをお車へ取り付ける際の※誤った取付や配線をすると、自動車の安全装置に重大な支障をきたし、交通事故につながるおそれがあります。取扱説明書および本書をよくお読みになり、正しく取付けてください。取り付けに不安のある場合は、車をお求めになった販売店にご相談することをお勧めします。※わかりやすく説明するために、画像を一部加工しています。あわせて読みたい
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