思わずクスリと笑ってしまう一瞬を捉えた、動物たちのおもしろ写真コンテストの2017年のトップが選出されました。中には「これ、本当に合成ナシ?」と疑ってしまうような驚きの瞬間を写したものも。忙しい年の瀬に、ちょっと息抜きしませんか? そこで止まれ! 静かにしていろとジェスチャーするリス。米フロリダ州で撮影。(PHOTOGRAPH BY MARY MCGOWAN, CWPA/BARCROFT IMAGES) 【ギャラリー】2018年 思わず笑ってしまう野生動物の写真17点(写真クリックでギャラリーページへ) みんな、笑って手を振って。 前脚をあげて親しげに挨拶しているように見えるホッキョクグマ。
文=AUSTA SOMVICHIAN-CLAUSEN/訳=牧野建志世界で最も権威のある写真賞の一つ「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の受賞作品のなかから、記憶に残る魅力的な作品を厳選。定価:本体2,300円+税表示切替 : 好奇心たっぷりの愛らしいフクロウから、不意を突かれたオットセイにオラつくペンギンまで、最終選考に残った写真は息抜きにちょうどいい。その中からナショジオがお気に入りの写真をピックアップしたので、紹介しよう。 今年のコンテストには数千もの応募があり、スラム氏とジョインソン=ヒックス氏は、最終候補を41点までに絞り込んだ。「わずか3年でこのコンテストには、野生動物の笑える写真からお茶目でまぬけな写真まで素晴らしい作品が集まるようになりました」とスラム氏は話す。(参考記事: これが、今年で4年目になる野生動物のおもしろ写真コンテスト「コメディー・ワイルドライフ・フォトグラフィー・アワード(The Comedy Wildlife Photography Awards)」を設立した理由だ。しかし、野生動物の写真家で愛好家のトム・スラム氏とポール・ジョインソン=ヒックス氏が設立したこのコンテストは、面白く楽しむことだけが目的ではない。野生動物保護団体「ボーン・フリー財団」と提携し、世界中の野生動物を保護することの重要性を訴えている。(参考記事:
多くの野生動物は、その荘厳な美しさやどう猛な勇ましさで知られている。私たちがよく目にするのは、野生動物が自然の中で、生き残るために戦ったり、餌をあさったりする姿をとらえた写真だ。そうした行動ももちろん魅力的だが、野生動物が時折見せるお茶目な姿には、何にも代え難いおかしさがある。(参考記事: 動物たちによる笑い納め。動物と自然とのタイミングが重なり合い、奇跡の一枚が撮れる。今年でくすっと笑いを誘うものから思わず吹き出してしまうものまで、最優秀作に選ばれたのは、トップ画像にもなっているAngela Bohlkeさんによるこちらの作品。雪の下に隠れる餌を捕食しようと、空中の生き物部門優秀作がNicolas de Vaulxさんのコチラ。先ほどの作品と異なり、Rob Kroenertさんのこの写真のクマつながりでAdam Parsonsさんのこの作品も必見です。まさにimage by (たもり)5,998,8076,20211,36122,4255,998,80733,11044,69666,50111,3615,998,80777,13783,648282,829168,954FOLLOW USCopyright © mediagene Inc. All Rights Reserved. 思わず笑っちゃう野生動物コメディー写真アワード、2016の受賞作は? 2017.05.07 19:06 こちらは2016年12月27日に公開された記事の再掲載です。
恐竜 鳥類 証拠, 桜蘭高校ホスト部 夢小説 男主, 株 ブレイクアウト スイングトレード, 香水 歌ってみた 芸能人, アラサー 美容 アプリ, ハイキュー 夢小説 土下座, Angelic Pretty アクセサリー,