TRAVELER'S FACTORY(トラベラーズファクトリー)は、「旅するように毎日を過ごすための道具」を扱うお店。革製のカバーにリフィルやカスタマイズパーツを組み合わせ、自分好みに育てていくトラベラーズノートには、国内外に熱烈なファンがいます。フラッグシップショップの中目黒で、プロデューサーの飯島淳彦さんに「秋の夜長に読みたい旅ブック」を5冊、ご紹介いただきました。 Jul 10th, 2019 | あやみ
沖さんが5月に猫写真の合同写真展に出展したところ、出版社から声がかかり、初の写真集『ぶさにゃん』を出版することになったのです。 第一線で活躍している写真家の共通点を見つける 写真集にはこんな風に、様々な理由で必死すぎてしまったネコの写真が94枚掲載されています。 沖さんは、実はナチュラルボーンなネコつかい。 ネコたちに面白いポーズを取らせるのはお手のもの…というか、お願いしてポーズを取ってもらうのは得意です。 涼しい不織布マスクって最高じゃない?「超冷感 COLD MASK -F Type-」追加予約販売開始 前回に引き続き、心理カウンセラーの佐藤栄子さんに、旅先で素敵な相手に出会う方法や恋を長続きさせる秘訣、CAから学ぶ素敵な出会いをつかむ方法などについて聞きました。 この記事の関連キーワード
鳴き声はするけどどこ?戸外や室内でひっそりと、時に面白い格好で猫がかくれんぼ。猫写真家・沖昌之さんと全国の猫好きによる“どこかにかくれた猫の姿”を集めた『かくれネコ』が白夜書房から発売されました。新刊に込めた思いを沖さんに伺いました。「最初はぼくの写真だけで仕上げる案を編集部から頂いたのですが、皆さんの自慢のかくれ猫や愛猫のかくれた姿が印刷物になったら嬉しいよねと思って、参加型にしました。基本は写真1枚に対し1ページ、なんなら2ページ見開きにしたら喜んでもらえるし、色出しもグラビアくらい綺麗に出せたらいいなって思ったんです。採用された方が“友達に自慢できるように”という1冊を目指しました」「ぼくの写真は450枚から約30枚、皆さんの写真は2500枚から約60枚、編集部の方と厳選しました。SNSで 『#かくれネコ探し隊』というハッシュタグをつけて投稿してもらう形にしたのですが、どうやったら楽しんで投稿してもらえるか、どうしたらこの写真集のイベントが隅々にまで伝わっていくかな、と探っていきました」「『#かくれネコ探し隊』は、とてもかわいいワードだなと自画自賛しています。あわよくばこのハッシュタグがSNS内で末永く使用されたらいいし、写真展も行って採用された方たちが喜んでくれるような場を作れたらいいなあ…そんな先に広がる妄想話を担当編集の方にしたら、それを聞いて(話にのって)もらえる楽しさがありました。 皆さんの写真を見返すうちに、見落としたのか 『いいね!』と思う写真が増えて、どのタイミングで見直しを諦めるか…が苦労でした。でも増えた写真をシチュエーションごとに並べ直してベストな写真を選ぶ作業も、猫が可愛いので楽しかった(笑)」「(新型コロナで)重たい気分なこのご時世なので、まずは表紙から気分があがってほしい。ページをめくると 『ぜんぜんかくれてない』って突っ込まれるかもしれないけど、猫って“本気が空回り”していることが結構あって可愛いいので、そういうところでクスッと笑みがこぼれるといいな。そのことをLINEとかSNSで共有して仲間と笑いあうとか、顔を合わさなくても、大切な人と心と心をつなぐ手段のひとつになったらうれしい」 本書については、白夜書房の編集者も「明るい写真や面白く楽しく感じてもらえる写真を意識して選んだ」と話しています。「ご家族やお友達との明るい話題になるとよいですね。また。自分で猫の写真を撮りたいと思う人が増えると嬉しいです」(担当編集者) 作り手の熱い思いが“かくれた”楽しい一冊です。【関連記事】 ときに健康を損なったり、命の危険すら及ぼしたりする寄生虫。愛猫のために、きちんと寄生虫の種類と対策を知っておくことは飼い主として必須です。メルマガ登録LINE友だち追加FacebookをTwitterをInstagramを 旅の本屋のまどは、旅をキーワードにジャンルを問わずに雑誌や書籍を扱う、実店舗では日本で唯一の旅専門の本屋さんです。店内の棚をエリア別に分け、新刊本と古本を分け隔てなく置いているので、お客さんが内容重視で本を探せるようになっています。西荻窪の店舗で、店長の川田正和さんに「秋の夜長に読みたい旅ブック」を5冊、ご紹介いただきました。 Oct 19th, 2019 | 鳴海汐 現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。 Amazonで沖 昌之の写真集 必死すぎるネコ (タツミムック)。アマゾンならポイント還元本が多数。沖 昌之作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また写真集 必死すぎるネコ (タツミムック)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 呼吸しやすいマスク! 機能性メッシュを使用した「AnotherAir COOLメッシュマスク」 余命宣告された保護犬 先住猫たちが見守り寄り添う…奇跡はあると信じてボロボロだった子猫 耳と片目の障害を気にせず迎えられた<写真特集>譲渡型猫カフェ兼保護猫ホーム「ねこらぼ」<写真特集>保護した野良猫が妊娠しているかも どうすれば… 東京を中心に大都市で、再び新型コロナウイルス感染症の拡大が騒がれてきました。外出が容易ではないのであれば、自宅のベランダでハンモック生活を始めてみてはいかがでしょうか。そこで今回は賃貸住宅でも楽しめるハンモックの選び方を、「HAMMOCK JAPAN(ハンモックジャパン)」を展開するAmpus(アンプス)の企画プロデュース室に所属する椎真穂さんに教えてもらいました。 Mar 28th, 2020 | あやみ この記事の関連カテゴリー Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。 無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。 This page author : 函館 蔦屋書店は代官山の蔦屋書店のように、複合施設になっている大型書店です。今回は、蔦屋書店のなかで最も旅ブックに詳しいと言われている、函館 蔦屋書店の旅のコンシェルジュの坂本幹也さんに、「秋の夜長に読みたい旅ブック」を5冊、ご紹介いただきました。 Oct 18th, 2019 | 鳴海汐 沖さんの写真と日本中の猫好きの写真を合わせた構成ですが、本書を作ったいきさつを教えてください。 「最初はぼくの写真だけで仕上げる案を編集部から頂いたのですが、皆さんの自慢のかくれ猫や愛猫のかくれた姿が印刷物になったら嬉しいよねと思って、参加型にしました。 猫専門の写真家、沖昌之さん。 2014年から猫の写真を撮り始め、猫写真ブログ・ランキング1位の人気です。 猫写真家 沖昌之さんのプロフィール、経歴、学歴、作品や写真展を見ていきましょう。 猫を撮るようになったきっかけやエ よれよれマスクはもう嫌だ!マスクが型くずれしにくい「銅製マスクハンガー」Makuakeに登場 ~人生に旅心を~ A post shared by 外猫オンリーの写真家である沖昌之(おき まさゆき)さん。猫のユニークな瞬間をおさえた躍動感のある写真で、愛猫家の中でも有名です。そんな沖さんが、2月22日に行われた、女性の幸せをあらゆる角度からサポートするイベント「Happyフェス(ハッピーフェス)」のゲストとして登壇。猫写真家になるまでの道のりを包み隠すことなく、話してくれました。猫写真と共に沖さんの人生の旅をお伝えします。目次実は沖さん、しかし、アパレル会社に入社し、その会社の社長に沖さんの仕事用のブログを開設されてしまったそう。そんな中、沖さんは仕事の休憩中に「ぶさにゃん先輩。」という猫に出会います。そのとき、沖さんはすると、海外のインスタユーザーからそれを見た沖さんは A post shared by あくまで趣味として、インスタグラムに猫写真をアップし続けていた沖さんでしたが、2015年4月に、人生の転機が訪れます。いつものように店頭に立っていた沖さんは、ですが、沖さんは10分後には冷静になり「この先どうやって暮らしていくんやろ?」「次の職もなんも考えていなかったな」と不安になったと言います。会社員という肩書きを失くした沖さんは、まずはアパレルのお客様に心配をかけたくないという思いからfacebookで A post shared by しかし『ぶさにゃん』は沖さんが思っていたほど売れなかったそうです。そのときに沖さんは「人のせいにしてしまい、出版社の担当者にもなぜ僕の写真集を出したんですか」と言ってしまったとか。それに対して出版社の担当者はその言葉を受け、沖さんは A post shared by その結果、発覚したのは、お二方は「木村伊兵衛写真賞」の受賞者だということでした。そこで沖さんは沖さん:仲の悪いオス同士の写真です。柵に手をつけている子が泥水でぺちゃぺちゃ遊んで、落ち着いたところで、上にジャンプした瞬間、すごく仲の悪いオスに鉢合わせてしまい、睨みつけられています(笑)。人間も会いたくない人に会うとこういう顔になりますよね。沖さん:蛇を咥えている猫の写真です。東京の霊園で、草むらに猫がバシバシ飛び込んでいました。僕は望遠カメラを構えていたんですが、紐を咥えているのかな? とレンズをズームしてみたところ蛇を咥えていました。よく見ると、猫の周辺には小さな蛇がいっぱいウネウネしていました。沖さん:誰が見ても落ちそうに見えますが、これはブロック塀にのぼっている瞬間の写真です。この猫を近くで撮影していたら、(猫が)僕のことを嫌になったのか、トコトコと離れていったんです。それで2メートル近い壁の高さを考えることもなく「お前(沖さん)が嫌い」という気持ちで飛んだので、距離感がつかめていなくて、ぶら下がってしまったんですね(笑)。結局、腕の力でのぼっていましたが、パッと見ると「助けて〜!」という感じに見えますね。沖さん:これは猫ザイルと命名しています。僕のマンションの裏に廃屋があり、そこには猫が必ず一匹以上いました。それを朝撮影するのを日課にしていて、手前の子を撮影していたんです。しかし、廃屋から猫が5〜6匹ボトボトと下りてきて、僕の方に向かってきました。でも、僕は新しい高性能カメラに買い換えたばかりで、カメラの設定を変えようとアタフタしてしまい、それに気づいた手前の子が立ち止まってしまったんです。それで3〜4匹目は「何止まってんねん、いますぐ殴ってやろうか」と言う感じになり、この状態に(笑)。 A post shared by 最後に沖さんが人生における「チャンス」について印象的なことを言っていましたので、ご紹介させていただきます。 A post shared by A post shared by 沖さんのインスタグラムには日本の外猫だけではなく、海外の外猫の写真もイッパイです。外猫の目線で海外を旅している気分を味わうのもいいでしょう。ブログ:Jul 25th, 2020 | 坂本正敬
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