DELE B1の試験は2つのGRUPOにわかれます。 GRUPO1(読み書きのスキル) 読解(Comprensión de lectura)が70分、作文(Expresión e interacción escritas)が60分です。 GRUPO2(口頭表現に関するスキル) DELE B1レベル日本語解説付き対策問題集¡DALE AL DELE! 1. USO DEL INDICATIVO Y DEL SUBJUNTIVO接続法これで完全マスター! 全7章にわたって、私たちが苦手な接続法の基本的な用法と、直説法との違いなどが詳しく説明。特に、中級、上… // 「dele b1はどんな試験問題?攻略法は?」 「どんな勉強をしていけばいいの?」 「どんなテキストや問題集を使えばいいの?」 「難易度は?独学で可能?」 「b1は就職や転職に有利なの?」 筆者は3回もb1受験をしてしまったので、どんなものか見えてきました。 このブログのまとめ リスニングの難易度に注意 基本文法… 簡単に、試験の概要を説明すると、スペイン語の国際的な試験で就職などの証明にも使える資格です。 【試験詳細】http://tokio.cervantes.es/jp/dele_diplomas/information_diplomas_spanish.htm/ 就職に使える、という意味ではTOEICに近いですが、TOEICのような点数式ではなく、合格・不合格で判定される試験になっています。 「読解(Reading)+文章表現(Writing)」で6割以上、「聴解(Listening)+口頭表現(Interview)」で6割以上、を取らないと不合格になるという・・・これがキビシー!! Pero vivir en Japón es difícil si no entiendes el japonés.Un salud,Ito・指定された単語数を守る。作文を書くときに試験対策としてこれらのことを意識していれば、高得点につながると思います。単語のスペルミスや時制の一致や文法ミスがあったら、読み手に意味が伝わりません。まず、過去問の場合その項目が3つと少ないので、問題に書いてある通り例えば、ラモンが住む家の情報については、セントロに行く方法は、という風に、自分が文章を作るうえで、仮定として自分自身でスペイン語で文を作っていきますが具体的に書きましょう。ですので、また、私の回答で家でなぜ日本語の勉強をしたほうがいいかと書いたかというと、この問いの文章が「交換留学生」の話だからです。ただ、家の中でするべきことなので、家の中で部屋の片づけをきちんとするとか、そういう内容でもいいです。そのテーマに沿った内容を書いておけばいいかなと思いました。私が書いた分も結構ボリュームあるように思えたのですが、ギリギリで104単語でした。実際の試験や過去問の問題を見て思ったことは、比較的読みやすい文章とB1の単語としては優しいのしか選んでいないと思います。しかし、作文を書くにあたり、過去問やEDELSAの教本で、どういう単語を試験で使ってくるのかというのは確実に把握しておいたほうがいいです。読解の過去問を始めてやってみたら16/30だったので、できれば作文で高得点をとっておきたいと思っていました。DELEB1 試験は読解25満点と作文25点満点の合わせて50点で、30点以上でこの部門は合格です。読解は、どうしょもない点数でしたが、作文に関してはだいたい8割の点数だったので、少し何か役にたつかなぁ・・・と思いブログ書いてみました。自分の過去問の回答を書いてみましたが、自分のスペイン語力は上記で書いたくらいのレベルだったので、あれくらい書けば25点中20点くらいの採点が取れるものと思います。2つめの作文は実際の試験で、結構適当になってしまって、採点が8割だったので、自分で自信があった文章が書けているのであれば、9割~満点近くの点数は取れるはず。作文は2つ書く必要がありますが、ここ25点中20点以上取っておけば、読解が10点くらいでも合格するということになるので、是が非でも作文は満点近く取っておきたい項目です。*公式HP過去問の作文例もう1つ。全体の過去問は、下記より。Examen DELE B1 administrado en 2013の項目です。DELE B1合格、心より応援しております。 試験会場 3. DIFUSION社からDELE教材が登場! LAS CLAVES DEL NUEVO DELE全5章。各章は、文法・読解練習問題、リスニング問題、筆記問題、口頭練習問題による構成。DELE試験で問われ… 初級-中級レベルリスニング問題集(A2-B1)生活に即したテーマ(「アパートを探す」「症状について話す」「旅行に誘う」...)に沿ってリスニング能力を集中的に鍛える教材。12課構成で、4課ごとに復習・… UN CAFÉ CON...Entrevistas a personas relevantes de la sociedad, la cultura y la cienciaスペインで様… DELE試験 B1レベル 対策用の問題集と解答集のセット 全8章(8回分の試験モデル収録) 各章は仕事、住居、教育、娯楽、旅行、社会などのDELE試験頻出テーマに基いて構成されています。 … enClave社発行、文法問題集ヨーロッパ共通語学力評価基準に基づいた、DELE試験の文法対策に最適な問題集です。一冊でこのレベルに必須の文法問題230問を解くことが出来ます。日本人学習者が慣れている… インスティトゥト・セルバンテスはスペイン教育科学省が設立した文化機関です。スペイン語教室のほか、スペイン語圏の文化を紹介するイベントを随時行っております。 あの“異常な緊張感”+“異常な試験時間の長さ”+“異常な難しさ”(緊迫された状況下でそう感じるだけかもにしても)+“異常に内容やテーマや面接官に当たり外れのある感じ”、などが無遠慮に混ざり合った、dele試験本番。それに備えてのもろもろにつ 2019年にDELEのB1試験に合格しました。DELEB1の試験内容は大きく分けて4つです。読解、作文、リスニング、口頭試験。今回は、その4つを分けた内容について、自分がどのようにB1の試験対策をしたかを書いて行きます。主には、DELEの過去問形式で問題がまとめてある、DELE教材本「EDELSA」を使用しました。DELEA1~C2において超有名な教科書です。通販で買う場合、教科書と答えのページが別売りになっているページもあります。Preparacion DELE: Pack: Libro + CD (2) + Claves – B1この内容が、EDELSAの一式です。今回の具体的な試験対策は、上記で紹介したオレンジ色のEDELSAを使って勉強をし、合格した方法を書いていきます。読解は、まず単語の意味が分からないと答えを導けません。具体的には、まず8つのテストの一番初めのページに書いてある単語集は最低限覚えました。問題文、回答でわからないのは全て意味を調べました。DELEの試験対策において、単語の意味を覚えるというのは、スペルは書けたほうがいいですが、書けなくても読んで日本語でわかるようにしておきます。というのもDELEの読解においては選択肢を選んでマークシートに記入で答えを記します。ですので、スペルが書けなくても、スペイン語のスペルを本来は書けるようになり、会話で使うことが語学学習の最終的な目標ですが、DELEを合格するにあたって読解試験で間違いやすいであろう、人称代名詞や再帰動詞などの用法を読み間違えないようにしました。ちなみに、上記の教科書の内容の範囲内の文法を理解しておけば、ほぼB1レベルの文法は網羅できるほどです。DELEの過去問形式のEDELSAの教科書を学ぶことと並行して、日本語で書かれた文法説明などを理解して、スペイン語の基礎を定着させることを徹底していました。Examen DELE B1 administrado en 2013・直説法、接続法の全文法の理解。「EDLESA」にある作文問題をやってました。これは、過去問を見ればわかるのですが、ある程度自分の過去の話をする必要がある傾向があります。ですので、これは自分で話せれば、頭の中に文や単語がどんどん浮かぶので、作文がすらすら書けます。その際に、自分が使うであろう頻出単語は、書けるようにも言えるようにもなります。ただ、大事な点は「適切な文法を使い文を正しく作る」それと「スペルミスをしない」だと思います。具体的な対策ですが、様々なテーマで作った作文を、オンライン教室のスパニッシモの先生に見たり聞いたりしてもらい、添削してもらいました。1人の時間は、その添削してもらった内容を何度も読み、冠詞が抜けていないか、文法の用法は間違っていないかを読んで頭で考えてあとからチェックしたりしました。そして、頭にその文や内容が定着してきたら、作文も再度してみて、正しい文章が書けるかの練習をしました。冠詞の抜け、動詞変化、時制の一致、正しい文法の自制を使う、スぺルミスがないなどかを、確認して、自分のスペイン語力の正確性を目指しました。そして、1時間という時間内に、作文を書き終えるという練習が必要です。Examen DELE B1 administrado en 2013①自分で作文を書く下記に、高得点を取るために、作文についての試験対策の詳細を更にまとめました。リスニングは、机に向き合って勉強するというより、移動中や寝ながらメモや教科書を手に持ちながら勉強していました。過去問は全て聞いてみて、知らない単語は調べました。手順としては、聞いた音声をまず書いてみる。そして、リスニングは音が聞き取れない場合は「考えても絶対に答えはわからない」ので、答えをまず見てしまいましょう。(答えの本に、リスニングで何を話していたかが全部書いてあります。)それを見て、自分の間違いを訂正したり、こういっていたんだ。と理解します。また、単語がわからなかった場合は、もちろん意味を調べます。そして、きちんと聞き取れていることが大事なのはもちろんなのですが ですので、それを理解するためにはそこに重点をおいてリスニングの練習をしました。回答は、リスニングで出てくる登場人物との関係性が問われたりするので、そこだけでもしっかりと聞き取れていれば、他の単語がわからなかった場合も答えは導ける可能性が高くなります。また、再帰動詞の語尾にある、再帰人称代名詞などをつかったひっかけもあるので、再帰動詞ではないか?という疑問を持ちながら聞くと、さらに答えの正確性が出ると思います。この再帰動詞のひっかけは、リスニングに限らず出てくるので、頭の片隅にはいれておいたほうがいいです。リスニングが聞き取れなくて、リスニングの話した文章をみたときに、文の内容がわからないのであれば、それはリスニングを回答する以前の問題となるのでその意味も理解できるように読解しておく必要があります。Examen DELE B1 administrado en 2013TAREA1-5まであり、Claveが答え。①回答の文を最初に全部読んでみて、わからない単語を抜粋し、意味を調べて理解できるようにしておく。(①,②をする理由は、問題や内容で単語がわからないとリスニングで聞き取れないですし、単語の意味がわからない状態で聞き取りしても答えられない。つまり、意味がないので、先に勉強しておきます。)③問題文で聞き取れなかったら、聞き取れる部分だけ書いて、聞き取れなかった部分を「?」と書いておく。④回答を見て「?」の部分を聞きなおして聞けるようにしておく。⑤回答を見て、文法で理解できなかった部分、瞬時に関係性が理解できなかったのであれば、回答と照らし合わせて、リスニングに慣れる。会話の口頭試験は、DELEの過去問にテーマがあるので、そのテーマについて自分の意見を作文として作成し、スパニッシモの先生と毎回そのテーマを話しました。文を作る工程としては、上に書いた①【作文】の項目と一緒の内容です。その会話内容について質問があれば、先生から私に質問をしてもらい、会話の流れがとまらないように練習をしてきました。それ以外は、会話においては、特に難しく考えませんでした。その慣れのために、毎日誰かとスペイン語を話したり、自分で練習したスペイン語を、誰かに聞いてもらうことが大切です。それと、自分の話すスペイン語の悪い癖を取り除いてもらうように、先生にしっかりと指摘してもらうことも合格に近づきます。例えば、スペイン語を話しているときに日本語を口ずさんでしまい「えっと・・・。なんだっけ、それは・・・」とか「Y Y Yいー、いー、いー・・・」とか「yo,,yo,,,yo,,,」とか、人によって癖があります。それを「Como… Pues,este…」とか「Como se dice… bueno」「o sea,」「Bueno,」とか、そういう会話の悪い癖を減らして自然なフレーズを口ずさめる癖がつけば、試験官からの減点項目も減り、たとえ会話がとまりそうになっても自然に聞こえて減点項目が加点項目にもなると思います。それと、この会話の項目は合格する上で、とても大事です。リスニングは、B1でも結構難しいと私は思ったので、ここで点数を稼いでおけば、リスニングがうまくいかなくてもなんとかなります。①会話で答えたい内容をまず書く。下記に、高得点を取るために、口頭試験についての試験対策の詳細を更にまとめました。最初の基礎スペイン語力は各個人スタート地点は違うのであんまり参考にならないかもしれません。試験1か月前から勉強をし始めて、平日は1~2時間、土日は各3時間くらい勉強しました。B1対策だけにおいてであれば、読解、作文、会話で60時間くらいです。スパニッシモを利用したのは、ヘビープランの20回とDMM英会話です。実際の試験では、リスニングが難しいと思いました。日常会話だと単語で聞き取れていれば、案外スペイン語は感情の有無や肯定や否定などのニュアンスもくみ取れるので、完璧でなくてもコミュニケーションは日々取れて、生活もできます。ですが、試験となると、重要なポイントを聞き取った後に、こまかなニュアンスを聞き取れてないと答えられないのと、ひっかけ問題にもなっていました。そして、1個でも単語がわからないと答えが曖昧になる。どうやって、ここを高得点とればいいのか考えましたが・・・、やはり試験対策としてはそういうひっかけ問題や、細かいニュアンスをつかむようにEDELSAの問題を多くやってみて慣れることだと思います。私は、リスニングの音が聞き取れてないということと、細かいニュアンスまでつかむところまで勉強時間を確保していなかったので、そこをちゃんとできるようにしておけば点数はあがると・・・、あまり高得点を取れなかった私の意見ですが、思います。リスニングを含めですが、EDELSAに過去の問題形式のテストが8つもあるので、ある程度勉強することもシンプルで、試験対策はしっかりできました。作文は、自分で考えらえる時間が持てるのと、単語力と文を作る力さえあれば、解けるので勉強次第と慣れでなんとかなります。会話の試験は、15分の準備時間もあるので、反射的に答えなくても何とかなる部分あるので、そこは結構優しいほうだと思います。(設問3,4は別)問題のテーマも優しいです。宇宙と地球との関係が2030年どうなっているかをスペイン語で答えなさいとかだったら、日本語でもいうのを難しいと思いますが、そういうのはB1では出てきません。B1においては、日常生活の会話における慣れと、試験に対する慣れは異なるとは思いますが、リスニング以外は、何とかなるかなぁという感じです。とりあえず、DELEの試験対策の本は、日本語の教材は皆無に近く、EDELSAから試験対策が始まる感じです。DELEB1は、①②の各項目において、計30点以上であれば合格になります。私は、試験前からEDELSAの問題を解いてみて、リスニングが難しいと思ったので、会話に多くの時間を割き、会話で20点以上だったので、リスニングが高得点でなくても大丈夫でした。同様に、読解より作文のほうが点数取れそうと思ったので、作文に力を入れていたため、作文で点数が7割以上だったので、読解の点数が多少よくなくても合格点を上回りました。ですので、もちろん、まんべんなく点を取れることが大切ですが、勉強時間を考えてどのように自分が点数を取って合格に近づけたいかも大切なことと思いました。B1合格を心から願っています! ・・・ちなみに、スペイン語の会話力がまだまだ足りない!と感じている方は、下記のリンクに私のおすすめのオンラインスペイン語スクール4つまとめましたので、よろしければ見ていただきたいです。
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